青空文庫特有の翻訳の気持ち悪さはあったのの、楽しく読み切った。
解決の段階でやっと暗号が出てくるあたりはまだ読者に対する作者の挑戦的な文化が根付いていなかったからなのか、実に惜しい
まぁ、今回のは最初に暗号全文出てきたところで解けるようなものではないんだけどね…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年4月16日
- 読了日 : 2013年4月16日
- 本棚登録日 : 2013年2月27日
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