もはや満足度とかストーリー展開とかどうでもよくて(いやよくないが)、自分が生きていると同時に進むヨロコビを密かに噛み締めるために読む、的な。これはあれだ、風の谷のナウシカ原作以来か。あ、ベルセルクも…
当初「助け手」は「キリスト教」かと思っていましたが、ローマ編で分からなくなり、でもここ何年かの形而上学的進行でやはりそうなのか…と思ってみたりみなかったり。
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カテゴリ:
世界観
- 感想投稿日 : 2017年8月31日
- 本棚登録日 : 2015年10月16日
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