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臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC)
- 瀧波ユカリ
- 講談社 / 2006年4月21日発売
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毎月アフタヌーンで楽しみにしてる連載だったんだけど、コミックスでまとめて読むとなぜだか疲れるのはなぜw
それにしても・・・作者の実体験としか思えないリアルっぷり。
これを読む男性は女という生き物をどう感じるのだろうか?
何とかして猛禽をゲットしようと決意するのか?
女の私は半分くらいは江古田ちゃんと同じような考えや生活をしているw
2010年6月21日
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暮らしの中のエネルギー―環境にやさしい選択
- 岩船由美子
- 電気学会 / 2001年1月1日発売
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家庭の暮らしの中で使われるエネルギーがいったいどの程度環境に優しいのか具体的に提示している。
例えば、一つの家電のエネルギー量を考える時、運転時のエネルギーだけでなく製造時のエネルギーから流通、廃棄、リサイクルまでを考えなければ本当の意味でエネルギー量を算出したことにはならないなど、気づかされる事が多かった。
環境に優しい=CO2を排出しない、だけでなく、家計の経済性まで追求されている。
メールと手紙ではどちらが環境に優しいと言えるのか?など身近な事を分かりやすく解説。
将来の暮らし「住宅のネットワーク化」も興味深かった。
2010年6月7日
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ヘタリア 3 特装版: Axis Powers (BIRZ EXTRA)
- 日丸屋秀和
- 幻冬舎コミックス / 2010年5月1日発売
- Amazon.co.jp / マンガ
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1巻読み返したら絵が大変うまくなってる、と思った。
でも、描き直ししてるとはいえ、Webで読んだマンガが多くてちょい残念。
リトポーの書き下ろしは良かったけど、北欧と親分子分は違うネタで描いてほしかった。
4巻は大量描き下ろしを望みます。たとえWeb更新がなくなっても・・・
2010年5月27日
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お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
- 中山マコト
- 日本実業出版社 / 2007年6月21日発売
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飲食店や雑貨店などのお店をどうしたらバカ売れの店にすることができるのか、知恵と方法。
マーケティングの具体的な方法が書かれている。
経営者には参考になるか。
現場で働く社員も知っておくべき理念。
簡単な方法から、めんどくさいなと思うようなものまで。
とにかく、お客さんが求めているものを徹底リサーチする方法。
2010年5月27日
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「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本
- 中山マコト
- 中経出版 / 2009年12月11日発売
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お店で販売する商品の「売れるPOP」の書き方伝授します。
ちょっと前に、新潮文庫の手書き風POPが話題になりましたね。
考えれば誰でも思いつきそうな方法だが・・・
意外に現場に携わってる人でこういう本を読んだことがない人が多いのかもしれない。
とにかくこの通りに実践すれば売れる!と言っておりますぞ
2010年5月27日
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うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み
- 中山マコト
- WAVE出版 / 2009年8月21日発売
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ビジネスを成功させるための仕組みを考えられる人になろう。
資金もなくて、人もなくて、時間もない、一切を無駄にできない人が成功するために、どういう仕組みを考えたか、という事例。
社会の歯車でなく、動かす人間にならなければいけない。
起業した人だけでなく、営業マンなどにも応用できるか。
ビジネスへの根本的な心構え的な。
2010年5月27日
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太陽光発電 設置してわかったこと困ったこと
- CELC(クリーンエネルギーライフクラブ)
- 西田書店 / 2009年7月11日発売
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もっとくわしく知りたい太陽光発電のすべて (NEWTONムック)
- ニュートンプレス
- ニュートンプレス / 2009年12月1日発売
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太陽光発電ビジネス、大競争時代を乗り越えろ―知らなきゃヤバイ! (B&Tブックス)
- 資源総合システム
- 日刊工業新聞社 / 2010年3月8日発売
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誰も答えない!太陽光発電の大疑問: エネルギー供給技術を評価する視点 (シリーズ環境問題を考える 2)
- 近藤邦明
- 不知火書房 / 2010年4月1日発売
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太陽光発電の落とし穴どころではない、根本的な否定論。
そもそも二酸化炭素による地球温暖化は誤りであるという事実。
政府の推奨する太陽光発電は私たちの生活を脅かす詐欺まがいの工業製品であると筆者は言っている。
確かに太陽光発電を導入し、廃棄されるまでの二酸化炭素削減量は生産時と廃棄時の二酸化炭素排出量を回収できるのかという事はあまり聞かない。聞かれれば都合の悪い事が出てくるのだろうか。
しかし、悪意すら感じる記述のせいか、信じたくなくなるのは人間の性w?
専門家じゃない一般人が読んでも、なんじゃこりゃと思うか、そうだったのか!?と鵜呑みにしてしまう洗脳性が。
でも、自宅で発電した電気(余剰分)が使われることなく捨てられるっていうのはショックだったな。
太陽光発電をしてる人間にとっては信じたくないことばかり!
考えすぎないように-v-
2010年8月10日
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太陽光発電は本当にトクなのか? (マイコミ新書)
- 山下和之
- 毎日コミュニケーションズ / 2010年4月23日発売
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