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大相撲親方列伝 (文春文庫)
石井 代蔵 / 文藝春秋 / 1993年07月
旭天鵬関の初優勝で大いに盛り上つた五月場所。また日本人力士は優勝できなかつたかと思つたら、旭天鵬関はすでに「日本人」...
鉄道に生きる人たち―宮脇俊三対話集
宮脇 俊三 / 中央書院 / 1987年05月
宮脇俊三氏が雑誌『運輸界』にて連載した、国鉄(当時)関係者へのインタビュー集であります。 連載は1979-1981年に亘つてゐ...
時代劇博物館〈2〉 (現代教養文庫)
島野 功緒 / 社会思想社 / 1994年07月
評判をとつた『時代劇博物館』の続篇。 なぜ正篇をとりあげぬのかといふと、入手出来なかつたからに相違ありません。残念。 ...
人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)
福田 健 / 経済界 / 2006年01月
本当に人は話し方で変はれるのか。そもそも何が変はるといふのでせうか。 行動が変はる? それとも性格が変はる? 結果的...
日本人の知らない日本語3 祝! 卒業編
蛇蔵 / メディアファクトリー / 2012年03月08日
オヤ知らぬ間に三冊目が出てゐましたか。「祝!卒業編」といふことは、これで打ち止めでせうか。 それもいいでせう。潔い。 ...
新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)
宮沢 賢治 / 新潮社 / 1989年06月
銀河鉄道といへばカムパネルラ。カンパネルラ田野畑駅。 以下は個人的な回想。 田野畑駅には、残念ながら国鉄時代には訪問...
ボトルネック (新潮文庫)
米澤 穂信 / 新潮社 / 2009年09月29日
小学生の頃、とある偉人の伝記を読んでゐたら、その偉人が全体の3分の2くらゐのところで死んでしまつたのであります。 残る3...
在宅で死ぬということ (文春文庫)
押川 真喜子 / 文藝春秋 / 2005年11月10日
毎日があつといふ間に過ぎて行くのであります。毎日忙しい忙しいでやり過ごしてゐますと、いづれは自分も死ぬのだといふこと...
鉄道旅行のたのしみ (角川文庫)
宮脇 俊三 / 角川グループパブリッシング / 2008年11月22日
先月のダイヤ改正ではまたしても多くの別れがあり、テツと呼ばれる方々からは怨嗟に近い声が寄せられてをります。 即ち、夜...
映画芸術への招待 (講談社現代新書 409)
杉山 平一 / 講談社 / 1975年01月
大学時代に、著者の講義を聞いた記憶があるのです。多分客員といふ立場だと思ふのですが。 こんなあやふやなことしか言へな...
ブロ野球監督列伝 (新潮文庫)
近藤 唯之 / 新潮社 / 1984年11月
本書は今から28年も前に書かれたプロ野球監督列伝なのですが、その時点で、プロ野球創設以来監督(代理を含む)を経験した人...
ジュリアス・シーザー (新潮文庫)
シェイクスピア / 新潮社 / 1968年03月
3月15日。シーザーに占ひ師が「3月15日に気をつけなさい」と忠告した日です。 本書『ジュリアス・シーザー』は、沙翁作品の...
ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ
面高 直子 / 講談社 / 2007年08月01日
戦後の混乱期、日本に駐留する米兵(コメヒョウに非ず)と日本人女性との間に生れた子供たちの多くが孤児になつたといひます...
権力者たち (新潮文庫 ヘ 4-7)
アーサー・ヘイリー / 新潮社 / 1979年11月
30年くらゐ前でせうか、日本でもアーサー・ヘイリーのちよつとしたブウムが起りました。 日本の読者に対し、ヘイリーは「私の...
おちおち死んでられまへん 斬られ役ハリウッドへ行く (集英社文庫)
福本 清三 / 集英社 / 2007年07月20日
現在民放唯一の連続時代劇として孤軍奮闘する「逃亡者おりん2」にて、なんと福本清三さんがレギュラー出演してゐるではあり...
秘境駅へ行こう! (小学館文庫)
牛山 隆信 / 小学館 / 2001年07月
著者の牛山隆信さんのことは、漫画『鉄子の旅』で知りました。 旅の案内人・横見浩彦氏の暴走ぶりと比べ、実に冷静温厚な印...
歴史をかえた誤訳 (新潮文庫)
鳥飼 玖美子 / 新潮社 / 2004年03月
河野一郎氏の『翻訳上達法』で紹介されてゐた事件があります。 戦後まもなく、ある山村で若い女性が、路上で米兵につかまり...
松蘿玉液 (岩波文庫)
正岡 子規 / 岩波書店 / 1984年02月16日
薄い書物でありますが、これがまことに面白い。正岡子規後期の随筆作品であります。 文庫カヴァーの説明によると、表題は子...
村井美樹 ファースト写真集 『 凛 』
西田 幸樹 / ワニブックス / 2012年01月27日
写真集は読書の対象になるのか?といふ疑問もございますが、村井美樹さんの写真集なら取り上げない訳にはいきますまい。完全...
宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫)
高沢 皓司 / 新潮社 / 2000年07月
「よど号」ハイジャック事件が発生した時、わたくしはまだ頑是無い子供でありました。よちよち歩きとまでは申しませんが。よ...
用心棒スチール写真全348 (小学館文庫)
黒沢プロ / 小学館 / 1999年05月
黒澤明監督の『用心棒』。スチール写真とともに物語をたどる一冊であります。 写真は、タイトルに「全348」とあるから多分34...
ヤクザが店にやってきた―暴力団と闘う飲食店オーナーの奮闘記 (新潮文庫)
宮本 照夫 / 新潮社 / 2009年08月28日
川崎市で飲食店を営む著者は、長年「暴力団出入り禁止」の方針を貫いてゐます。 これは言葉でいふほど容易いことではありま...
せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)
梶山 季之 / 筑摩書房 / 2000年06月
「せどり」といふ言葉は古本屋特有の符牒かと思つてゐましたが、別段さういふわけでもないやうです。先日も、ある中古ゴルフ...






