インドの夜がもたらす幻想性と、主人公の旅、出会う不思議な人々とのやりとりを、ただ楽しんだ。旅をしたのは、現実あるいは夢、それとも両方...?読後は静かな余韻に浸る。
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- 感想投稿日 : 2014年5月9日
- 読了日 : 2014年5月9日
- 本棚登録日 : 2014年5月9日
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