「水蓮の下には」この頃から司も蝸牛の孫であることがはっきりしてきたように感じる。
「見知らぬ花嫁」妖怪の性格としても豪快だと怖いというより好きな話になる傾向がある気がする。
「神借り」晶登場。潮も良い味出してるが、やはり晶と三郎はこの後の話の展開に関係するので重要かという印象。
「言霊の木」言霊というの自体、嫌いな方じゃないけど、何だか話としてはいまいちかな?
「雪路」前話に引き続き何だか絹さんの雰囲気が怖い気がする…
「花盗人」夜刀の存在感が微妙に薄い…寿命の花、か。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック文庫
- 感想投稿日 : 2014年5月12日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年5月12日
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