こんなエキサイティングな本だが、一度も読了したことがなく、何年も書棚、トライ、挫折を繰り返していた。レヴィ=ストロースが何を書きたいのか分からず、時間と空間があちこちに飛ぶ本書をもてあましていたのだろう。やっとカギが見つかり、一気読み。次は2だ。
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- 感想投稿日 : 2012年4月24日
- 本棚登録日 : 2012年4月24日
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