「暇と退屈の倫理学」なんて、名前からしてユニーク。しかし、これを真面目に深堀していくと、思いがけず面白かった。読書とは素晴らしい体験だと感じることができる一冊。
時間に蝕まれなよう、時間に追われず、時間を追わず、感受性豊かに過ごしたいものだ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年10月21日
- 読了日 : 2015年10月20日
- 本棚登録日 : 2015年10月21日
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