繊細な絵とメッセージ性の高い大島作品は決して得意ではない。それでも代表作は繰り返し読んきた、単行本で、文庫で、愛蔵版で。
本書の丁寧な解説で、解釈のヒントをもらえたから、また、読み返したくなった。
sou-yomitaino,imakoso!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2014年7月21日
- 読了日 : 2014年7月21日
- 本棚登録日 : 2014年7月21日
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