ちょっと自虐的な笑いを取る
福島の田舎暮らしコミック
※続編の「原発事故編」も近く読む
途中から奥さんの両親(むかし同地域に住んでいた、ともに80歳代)も一緒に暮らしだす。
義父は元軍人だけれど、筋力が徐々に落ちていく病気にかかっている
お墓を作る話なんかも出てくる
引越し初日、寒くて布団の中でタオルやマフラーを
頭に巻いて寝る
自然の清水を飲んで暮らす生活が・・・
鶏を飼う計画が・・・柴犬に
埼玉で漫画をかいて、福島に戻ってネームをつくる生活
最後のほうでは尾瀬あきら(夏子の酒)も登場
※山本が元アシスタントをしていた
ガス鉄砲とか知らなかったなあ
散歩して歩いても歩いても景色が変わらない
遮る物がないので風がやたらきつい
原発事故が起きるまでは、本当に普通の村だったんだなぁ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2014年12月27日
- 読了日 : 2014年12月27日
- 本棚登録日 : 2014年12月27日
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