幼女誘拐事件の犯人が、17年の刑を終え出所してきた。
最初からずっと冤罪を訴えていた彼が、自らの無実を証明するべく調べ始めると、当時の関係者たちに波風が立ち始める。
果たして彼は本当に無実だったのか?真犯人はいったい誰?
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カテゴリ:
深谷忠記
- 感想投稿日 : 2009年9月27日
- 読了日 : 2009年9月27日
- 本棚登録日 : 2009年9月27日
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