表の女神(泣かせ屋)の母を持ち常に笑顔で泣けなくて悩んでいる翔太は、彼女から突然の別れを告げらる。そんな時、泣かせ屋ホトトギスに出会い、20歳の誕生日までの1週間に翔太を泣かそうと日本中の泣かせ屋が狙っていると言う。果たして依頼人は誰なのか、翔太は泣けるのか。
読んでいてホトトギスが常に八九寺真宵ちゃんに変換されてしまって困りました。
最後まで乗り切れず、ラストもそっちの彼女を選ぶのね…となんだかなーでした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一般書籍
- 感想投稿日 : 2014年1月5日
- 読了日 : 2013年12月29日
- 本棚登録日 : 2013年12月28日
みんなの感想をみる