タイトルと表紙に惹かれて買ったけど
正直もっと掘り下げて欲しかったな…というのが本音。
日常生活、今でもそれこそ普通のごく一般的な生活のすぐ側に
病死、老衰、自殺事故はたまた殺されたり。
全ては時間の問題というか
時間の経過が解決している感じではあるけど
それも気づかないで今平和に暮らせていることが何とも有難いやらなんやら。
さすがに昭和の戦後あたりの奇怪な事件は私も知らないけど
そんなこともあったのか、と新たな知識として増えた。
この機会に、また別のダークツーリズム的な本を読んでみようと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年2月13日
- 読了日 : 2020年2月13日
- 本棚登録日 : 2020年1月9日
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