王太子の元陽が地方から戻ってきた。その随身の楊真英と楊真動はやたらと半仙の黎鳴とその嫁として認められた鈴花に反感を持ち、いろいろと仕掛けてくる。まあ、そのあたりの騒動を中心に、いろんな人物が入り乱れるのだが、筋を書くのもめんどくさいなあ。結局は二人の恋愛模様だからねえ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
中華ファンタジー 小説
- 感想投稿日 : 2022年1月8日
- 読了日 : 2022年1月8日
- 本棚登録日 : 2022年1月8日
みんなの感想をみる