お米も扱う食品会社で秘書をやっている人が、社長に会いに来るお客さんにどういった料理を振舞ったらいいだろうか、ということでストーリーが展開していくような話で、タイトルのイメージとはかなり異なる感じだった。
でも、どの話も料理が人と人をつなぐキーアイテムになっていて、ホッとするような話も多いなぁ、と思ったりする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年9月1日
- 読了日 : 2022年9月1日
- 本棚登録日 : 2022年9月1日
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