旅には、その人の人柄が出る。
その人にしかできない旅、それが旅である。
自分だけの旅を見つけようと思う。
「自分の持てる力を最大限活かして、自分のことを誰も知らない未知の世界へ、素の旅人として足を踏み出していく。そしてその旅をこれからもずっと継続していく。
それはおしいさんになるまでバックパッカーを続けるために必要不可欠な条件だと思う。」(p225より)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2012年8月24日
- 読了日 : 2012年8月24日
- 本棚登録日 : 2012年5月10日
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