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遠田潤子さんの小説を初めて読みました。
かつてのアイドル、かつ演技派の俳優であり、
役者の堀田葉介の幼少期に関わった人たち
それぞれの物語。
どの話でも、それぞれの人に表と裏があり、
どう生きるのか向き合っている人生が
ありました。
誰もが主人公なんだと思えた一話一話です。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年8月30日
- 読了日 : 2021年8月30日
- 本棚登録日 : 2021年8月21日
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