花子(アンネ)と太郎(ヒトラー)の恋、ということで、どういう絡ませ方をしているのか全く予想がつかなかったが、なるほど納得。
少女の究極主観から見た世界と、現実の世界のミスマッチからくる魅力は、「cocoon」と共通のものを感じさせてくれる。
以前に観た「パンズ・ラビリンス」を思い出した。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2013年7月29日
- 読了日 : 2013年7月29日
- 本棚登録日 : 2013年7月29日
みんなの感想をみる