冒頭。今回の主人公がさぎりさんというそうですが、正直どちらさまですかね、という状態。
4冊目の今回でフィナーレを迎えるのですが、一番最初にリライトを読んだ時の衝撃が一番すごくかったので、最終話まで読んでは見たけど後付け感がぬぐえなくて、ああうんよかったねえ、しか感想が残らなかったです。
ただ4冊かけた春夏秋冬や名前の使い方の表現なんかは詩的ですごく好みです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年4月29日
- 読了日 : 2018年4月29日
- 本棚登録日 : 2017年2月25日
みんなの感想をみる