シリーズ2作目
先日、Fantasy Sellerで読んだ雷の子どもが登場して
なんとなく、嬉しい
薄妃は、姿を保つ為に男性と交わることを必要としているのだけれども
でも、誰とでも良いわけじゃない
どうして彼じゃなくちゃいけないんだろう
それが、恋というもの
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年6月8日
- 読了日 : 2013年6月8日
- 本棚登録日 : 2013年6月8日
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