時代小説ミステリー。おどろおどろしい内容なのかと思ってたら、かるーい感じでした。
途中、途中でメタ的会話が挟まれるのが、自分にはちょっと残念。
ミステリーや謎解きを自体の内容を楽しむというよりも、メタ的視点での展開を楽しむみたいな感じで、物語に入り込めませんでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
幡 大介
- 感想投稿日 : 2012年12月28日
- 読了日 : 2012年12月26日
- 本棚登録日 : 2012年12月26日
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