読んだのは旧版、科学のアルバム。
子ども達に「さあ、キノコ狩りに出かけよう!」と言えてしまう、時代を感じます(^^;; 毒キノコにパターンはなく、一つ一つ覚えていくしかないのですね。胞子紋の取り方、初めて知りました。菌輪って、胞子の飛び散り方ではなくて、地下で外側に広がっていく菌糸体のせいだったんだ!カビとキノコのちがいは、胞子を作る子実体の大きさだけだなんて。古い本ながら、目からウロコ的要素がいっぱい。キノコのお食事中の様子も見れました(^^;; イヌセンボンタケは、スナック菓子のきのこの山みたい❤ リスクを冒してまで望まないけれど、本当に美味しいキノコ、食べてみたいな(*^v^)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年10月18日
- 読了日 : 2013年10月18日
- 本棚登録日 : 2013年10月18日
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