内容(「BOOK」データベースより)
身分を隠して江戸を発ち、国許へ向かった大名の姫君をお護りせよ。主君根岸肥前守の密命を受け、東海道を西進する隼新八郎。箱根では五人の追手が斬りかかり、宇津ノ谷峠では虚無僧姿の刺客が現れる。容易ならざる道行きには意外な結末が待っていた。大人気「はやぶさ新八」シリーズが新たな旅に出立す。
平成30年6月20日~22日
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
平成30年
- 感想投稿日 : 2018年6月22日
- 読了日 : 2018年6月22日
- 本棚登録日 : 2018年6月22日
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