断然ヤムセ派だったのに…今回ゼストガの一途な心情に完全に胸打たれてしまった(笑)ヤムセ×リティーヤも大好きだけど、ゼストガとの会話も結構楽しいvv彼の複雑な感情…放っておいたらどこに走るかわからない恋心…の繊細な描写が好きだなぁ。彼は誰にでも容赦ないような感じなのにリティーヤに関してだけは表だっては辛辣だけど影でさりげなく庇ってるとことか彼女がそれに気付かずに憤慨すると思わずキレてしまうとことか、いつの間にか彼女のペースに乗せられてるとことか、もう可愛いったら(笑)惚れた弱みだなとずっとにやにやしてたww
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
少女小説
- 感想投稿日 : 2012年1月9日
- 読了日 : 2012年1月9日
- 本棚登録日 : 2012年1月9日
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