隠の王 (1) Gファンタジーコミックス

著者 :
  • スクウェア・エニックス (2004年11月27日発売)
3.52
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本棚登録 : 2926
感想 : 271

1,2巻
昔立ち読みした覚えがあるのですが、 八割方忘れてるので再び。
うむ、そういえばこんな話だったっけか。
序盤が急展開過ぎておお?と思っているうちに進んでいく……。
主人公はそこそこ好きです。先生もそこそこ。
確かこれから宵風さんと主人公が駆け落ちするんだよね?(違)

+

3,4,5巻
ほら、やっぱり駆け落ちルートだった!(笑)
雷光が思ってたよりいい人でした。そして天然ちゃんでした。
頭ピンクはどうかと思うんだ……。

+

6巻
5巻まで細々とレンタルして来た甲斐があったのか、妹さんがご友人から続きを借りてきたらしく机の上にひっそりと置いてありました(^▽^)
ああ、灰狼衆側に感情移入してしまう(笑)雪見さんがすっかり保護者。微笑ましい。
虹一君は前から気付いてたけど何であんな腹黒いのか。もしや敵フラグ?
宵風はやっぱ死んじゃうのかねぇ。

+

7,8巻
虹一君が意外といい人だったので拍子抜けしました(え)森羅万象さんだったのね。
しじみさんはシラタマさんで猫さんだったが、彼はなんなのだろう。
羽根舞ってるし鳥っぽい気がするんだがどうなのか。
皆のお父さん(雪見さん)がリストラされてしまって悲しいです(T▽T)

先が読めないけど、そこまでのめり込んではいないのでまったりまた読んでいきたいと思います。
あれだ、5年前ならすごいはまってたと思う。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: ギリギリ漫画
感想投稿日 : 2009年2月1日
本棚登録日 : 2009年2月1日

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