「博雅朝臣 宣耀殿の御遊にて背より玄象の離れなくなること」
博雅と玄象、これまでも何度か出てきていたけれど玄象、実は博雅のこと大好きなんじゃん?ってなって笑ってしまった。軽いお話。たまにはこういうのもいい。
「露と答えて」は、逆にしっかり長めのお話。
藤原兼道と兼家兄弟喧嘩?と晴明に喧嘩?を売った法師のお話。晴明だけが常に冷静でどこまで見えてるんだろうと不思議になってくる。
博雅が真葛にひな人形を贈ったことで真葛が博雅に心を開き始めた感じ?今後どうなっていくのか楽しみ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2021年12月9日
- 読了日 : 2021年12月7日
- 本棚登録日 : 2021年11月25日
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