欠かせない情報ソースになっているウィキペディア問題点の指摘。存在する以上、我々はそれを携えていくしかない。
解説・木村忠正「ウィキペディアと日本社会」集合知、あるいは新自由主義の文化論理、結構読み応えがありました。
読書状況:読み終わった
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図書館
- 感想投稿日 : 2013年8月5日
- 読了日 : 2013年9月8日
- 本棚登録日 : 2013年8月5日
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