地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)

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  • 中央公論新社 (2014年8月22日発売)
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日本の人口は、2008年がピークの1.28億、2050年には9700万、2100年には5000万になる。その過程では都会への人口集中があるが、人口再生能力が低いことが大問題。国家戦略として長期ビジョンと総合戦略が求められる。

20-39歳の女性の重要性に注目させ、大事にしようという機運が出てきたのは良いことだと思います。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ブクログ
感想投稿日 : 2017年7月16日
読了日 : 2017年4月1日
本棚登録日 : 2017年7月16日

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