佐伯の鬼畜っ振りより、円の阿呆っ振りのが気になりました。最後の天然っ振りはお約束で素敵でしたけども、序盤は……。三十近いはず?の割には迂闊すぎないかなーとも思ってしまいました。けれど、最初は特に好感持ってるのか苦手意識を持ってるのかが判り辛かった。
状況描写の文章も時々判り辛かったです……が、お話自体は結構面白かったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説(BL)
- 感想投稿日 : 2010年5月17日
- 読了日 : 2010年5月15日
- 本棚登録日 : 2010年5月15日
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