いっぱい出してる人だけあって、細かいところに
ツッコミどころが…(具体性に欠ける)。
まあ、本人も本で20%得るものがあればというから
いいのか。
①楽しむための読書
②調べるための読書(仕事)
③考えるための読書
④結果を出すための読書(仕事)
で、③の意味が?思考術なのか、考えるタネになる本なのか?
よかったのは仕事と関係ない本を読むでも
ビジネスヒントやアイデアにつながってくるそうだ。
①の本、少なくなっている気がしたのでこれで大手をふって
読めるかな~?
でも内容を忘れちゃうようじゃ駄目だよね!だからメモメモ。
まえがきと目次で内容を把握
小見出しだけを読む(←編集者がつけるから、だそう笑)
で、この本に出てた「輪違屋 糸里」を読んでみました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2009年12月15日
- 読了日 : 2009年12月15日
- 本棚登録日 : 2009年12月15日
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