誰かが誰かを大切に思っていて。
そのために自分を投げ打って。
三木さんのお話は、読み終わったときには、やっぱり悪人がいないんですよね。ほぉ…って、静かなため息で余韻を味わう感じ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2014年2月11日
- 読了日 : 2014年2月6日
- 本棚登録日 : 2014年1月20日
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