何事にも一生懸命で、頼まれごとも引き受けて、仕事を抱え込む八軒。不器用で、損しているようにも見えるけど、ああいう生き方は好き。頼りにされれば、やりたくなる。それで誰かが喜んでくれるならと。大事な本番に倒れてしまった八軒だけど、そんなときは周りが支えてくれるはず。いままで築いてきた友情が彼を救うはず。学園祭は成功するのか?御影さんとのデートはどうなるのか?このあとの八軒を待っているのはどんな運命なんだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2016年5月6日
- 読了日 : 2016年5月6日
- 本棚登録日 : 2016年5月6日
みんなの感想をみる