冒頭から劣勢的な状況のまま、大宇宙艦「アネックス 1号」が不時着する前に、 6つに分かれて脱出する隊員たち。
6名の幹部の強さはテラフォーマーを凌駕してるとは言え、薬の絶対数が足りない上に、敵であるテラフォーマーの一部は「バグズ 2号」のバグズ手術が施されてる。
勝ち目があるのか?!…と思いきや、人類側も新たな技術を開発。
それが「M.O.手術」(モザイク・オーガン・オペレーション)!
…といった感じで、今回もドキドキしながら読みましたが、また続きが気になる終わり方をしたので、 4巻も楽しみでなりません。
巻末の発売予告「多少イケメンでも無理!!!」も気になりますね。 (;´∀`)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年4月29日
- 読了日 : 2013年4月28日
- 本棚登録日 : 2013年4月27日
みんなの感想をみる