どうしても読み返したくなって、必死に記憶を掘り起こした。
ロボットが胸にかくまったのは子猫じゃなかったし、記憶より短くテンポの良いお話だった。
しかし、あの日この作品を読んで得たものが、確かにある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
懐かしい
- 感想投稿日 : 2015年10月17日
- 読了日 : 2015年10月17日
- 本棚登録日 : 2015年10月17日
みんなの感想をみる