世界最強といわれる諜報機関モサドについて、関係者3名に対するインタビュー形式で書かれた本である。
モサドがなぜ最強諜報機関といわれるまでになったかが理解できた。
この本を読み、モサドを生み出したイスラエル、中東情勢への興味を掻き立てられた。
自分の興味の幅を広げてくれた本として高評価とした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
外国
- 感想投稿日 : 2017年5月22日
- 読了日 : 2017年5月22日
- 本棚登録日 : 2016年1月21日
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