なんのとりえもないと思っている男の子。すると「とんでもない」と動物たちが反論。それぞれの動物がもつそれぞれの悩み。ないものねだり。みんな良さそうに見えていろいろあるんだってことね。自分のままでどうにかするしかない。自分がいいって思えるように。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年5月1日
- 読了日 : 2024年4月27日
- 本棚登録日 : 2024年4月27日
みんなの感想をみる