- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191162
感想・レビュー・書評
-
ほのぼのとした癒し漫画。
森生先生の作品のなかでも結構好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1話は話の流れを説明するためもあるのだろうけど、詰め込みすぎてかなり駆け足で話が進んでしまっている印象。
確かにどれも必要な要素ではあったのだろうけど、「う~ん」となってしまう。
あと、もちこが能天気すぎてときどきイライラ…
それに対して2話は凄く好き!
断れなくて周りに流されてしまうかなちゃんにはっきりと「これは駄目」と言ったり、自分の殻を破ったかなちゃんへ「私の大切な友達」と言い切った姿はかっこいい! -
もちこフェチに共感できない。三日月の空気すぎる存在感もどうしたもんかと。これから盛り上がるのか?な?
-
もちこ=ぷいぽい
って思ったし、素直じゃない主人公は十八番だし。
森生さんらしい話。絵はやっぱり可愛いし、いいお話だし。
だけど、やっぱり私には幼いなぁ…。
というか、絵が幼くなっているよねやっぱり。
主人公中学生だし。
もっと大人Ver,のお話をまた描いてくれないかしら。 -
可愛らしいお話。
一巻は女の子の友情がメイン。
もちこの可愛さは尋常じゃない。 -
甘くて可愛いお話。中学生の友情&ほんのりラブ物語。ゲームの友達コレクションがやってみたくなった。
-
美少女で友達のいない主人公が「もちもちの神様」のお使い”もちこ”の助けをもらって友達が増えていく話。
読める展開だけど、外した感じはなし。
こういうほにゃらら雰囲気の話も好きだけど、サスペンス系も読みたいなぁとちょっと思いました。 -
かわいいっ 。:.゚(o❤艸❤o):.。 ゚
森生先生最新作。
もっちもちな神様の使いと、
美少女るかちんとの素敵スクールライフ。
これからが楽しみな第一巻です! -
「もちこ」というマスコットキャラによってひっぱられているお話。
美少女、だけど友達のいない「流歌(るかちん)」、人気者の「三日月くん」、自分の意見を言えず、本当の友達がいなかった「可南子(かなたん)」、可南子の従兄で、もちこに好かれている「奥寺(おっくん)」によって現在展開されているシリーズの第1巻。
第1話は本当に友情ものというか恋愛要素は低めですが、おっくん登場により、恋愛モードに入ってきました。
話の展開や運びは目新しいものではないけれど、もちこによって策k品の色が出ています。おまけの小林くんの小林くん(大和)みたいな感じ?