劇場で観たはずが、すっかりストーリーを忘れており、覚えているのは、黒のスーツとかサングラスで決めていたといったポスターの記憶。黒服でいる理由はJとかKとか、名前も戸籍も捨ててこの地上には存在しない人物として、地球に住み着いた宇宙人の暮らしぶりを監視する任務にあたるためでした。Jが任務にあたり宇宙人は人間の姿をしてニューヨーク州で生活しているということを受け入れ、やっぱり中学校のあの先生は宇宙人だったんだ!と知るシーンがとてもおかしかった。
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- 感想投稿日 : 2014年10月22日
- 読了日 : 2014年10月16日
- 本棚登録日 : 2014年10月16日
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