頭脳明晰、ハンサムで名作家の吉祥院先輩と警視庁捜査一課所属の刑事・桂島のやりとりが痛快です!ある意味、ミステリー作品としての謎解きよりも、彼ら二人の会話の方が面白い様な気が。。。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2015年3月7日
- 読了日 : 2015年3月7日
- 本棚登録日 : 2015年3月7日
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