「なんかヘンだよね…」 ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間

  • 集英社 (2009年9月4日発売)
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ホリエモンとヒロユキが、一応あるテーマに沿って対談する本。テーマは、格差社会、政治・裁判・税金、メディア、教育、IT、食や女など・・。

まあ、2人らしい意見であって驚きもなかったが、いつも思うのが「世の中では普通こうなっていて」ということで、「何で?」と疑問をもつ人たちだなあと思った。

今まで続いてきた歴史にはある種の必然があるとは思いますが、いつもそれに捕らわれていると難しい。ということで、頭を柔らかくするには読んでもいい本ではないでしょうか?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 思考方法・哲学
感想投稿日 : 2012年10月5日
読了日 : 2012年10月5日
本棚登録日 : 2012年10月5日

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