クレイジーケンバンドの良さを一言で表すなら“奇想天外なひっちゃかめっちゃか”みたいな風に言えるんじゃないだろうか。だいたいにおいて情報量が多すぎる。だから、なかなか飽きないんですね。でも、それをうまく作品に纏め上げてしまうのが凄いと思う。今回も1曲目からノセられてしまう。
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- 感想投稿日 : 2006年11月2日
- 本棚登録日 : 2006年11月2日
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