大好きな、プリンセス・ダイアリーのシリーズ七冊目。
しかし、七冊目ともなると内容が薄っぺらに感じて
悲しいけど前よりは、わくわくしないかもと残念。
今回の内容は、親愛なるマイケルが少し冷たい?
そんな中、生徒会が赤字になりおばあさま発案の元
ミュージカルを学園ですることになる、ミア。
そして、真面目だったマイケルが大学生らしく
パーティーを開こうとしている。
パーティーガールではないミアは、戸惑い…。
いい加減、マイケルと進展あるとかないと
ただただ平行な話になりそう(A;´・ω・)
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- 感想投稿日 : 2008年4月28日
- 本棚登録日 : 2008年4月28日
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