鷲尾天の凄さが分かるってやつですね。
人に愛される理由も、熱意もある。
読めば、読むほど愛に溢れる作品というのが脳内に。
なんだかんだで、もう8年近くも経つのですね。
そりゃ、私も歳を取りますな。
今までの作品を見ていた方は、絵の変化や内容の変化に
気が付いた方がいるかもしれません。
が、私はわかっていなかったので本書を読んで、
なるほど、そういうことがあったのかと納得。
アニメを作る上での大変さなどがわかりました。
また、どれだけプリキュア作品を作り上げるのに愛しているのか。
それがすごくわかります。
プリキュア愛。それがわかる作品です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
サブカルチャー
- 感想投稿日 : 2012年6月10日
- 読了日 : 2012年6月10日
- 本棚登録日 : 2012年6月10日
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