これは中国史に限ったことではないが、驕り昂ぶる者や仁義のカケラのない者は一時的に栄えても必ず非業のうちに滅びる。今のような混迷の時代をしたたかに生き延びるには、仁や義の精神が必要なのかも。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年9月18日
- 読了日 : 2018年9月18日
- 本棚登録日 : 2018年9月18日
みんなの感想をみる