東京出張へ持参。幕末篇はスターが勢揃いで、やはり面白かった。お龍を良く描いた作品は珍しい。さらに、時代が飛び、現代篇。飛稚は光のネットワークの種をまき失踪、彼の帰還を待つ人々の会話がとても良い。
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カテゴリ:
SF小説
- 感想投稿日 : 2015年7月29日
- 本棚登録日 : 2015年7月29日
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