ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人

著者 :
  • 河出書房新社 (2006年2月16日発売)
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本棚登録 : 97
感想 : 10
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文章が読み難い。
結論の根拠が曖昧だ。

例えばアリとキリギリスの話にしても、現実は、助けるアリもいれば、見捨てるアリもいるのだから、「今後は見捨てるアリを良し」とするべく著者の思いを、記してほしいものである。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年4月7日
読了日 : 2016年4月7日
本棚登録日 : 2016年4月7日

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