1~3部からなる。
1はマルクス・ガブリエルから見た日本について。
2部はテレビ放送の書籍化。
3部は人工知能ロボット研究者との対談。
1部のほうが抽象度が高く、3部に行くほど具体的になる。
3部でようやく「日本とドイツの視線の違い」が分かるので、3部から読んだ方が良いかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
思想・哲学・知
- 感想投稿日 : 2020年8月11日
- 読了日 : 2020年8月11日
- 本棚登録日 : 2020年8月11日
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