純文系の自分には、チンプンカンプンだった。読んでもわからないので、斜め読み。
データをもとに議論していくので、理系の人には馴染みやすいのかも。
著者が代表を務めるオーディオデザインのポータブルアンプ、PEHA-100を購入したことがあるが、低音が大味すぎて全く好みの音ではなかった。
データ至上主義の機械屋に、いいオーディオ機器は作れない。それが吾輩の持論だ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月6日
- 読了日 : 2015年11月24日
- 本棚登録日 : 2024年1月6日
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