大田サクラと小松マサオのそれぞれの行動と受け止め方が、微妙にずれているにもかかわらず、恋心がどんどん大きくなっていく描写がうますぎる。この後の展開は決して順調ではないことを暗に示している。さて、次は?と引き込まれてしまう!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2012年3月12日
- 読了日 : 2009年5月2日
- 本棚登録日 : 2012年3月12日
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