プライドの正当なとらえ方。
夜と物語の関係。
服装という尊厳。
ここに出てくる素敵な男性は、男を降りた人たち。
滑稽で迷惑なのは、男にこだわっている人たち。
フェミニズムが自己決定権の重要さを説いてくれる。その好例が本書。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2022年8月21日
- 読了日 : 2022年8月21日
- 本棚登録日 : 2022年8月21日
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